2018年09月22日

【文化創造アルカ 講座・イベントのお知らせ】

秋も深まってまいりました。この秋冬の当法人関連講座/イベントをご紹介します!

【奈良きたまち転害市】
11月3日(土・祝) 11時〜16時・荒天中止 場所 東大寺転害門前
国宝・転害門前の広場に、奈良きたまちのお店からちょっとすてきな雑貨とおいしいものが大集合!お気軽におこしください。
・ 手貝通り商進会の今昔写真展
  奈良きたまち転害門観光案内所にて 入場無料
・ 手貝通り 歩いて出会う歴史発見!ウォーク
  京街道とも呼ばれる手貝通りを解説つきで歩きましょう!参加無料・申し込み不要・定員10人(先着順)当日参加OK!
・ 平城京天平祭の天平行列も!
15時30分ごろ〜 転害門で一行をお迎えします
主催・手貝通り商進会
協力・奈良きたまちweek実行委員会、NPO法人文化創造アルカ

【よもやーろ講座】
「よもやーろ」とは、文化創造アルカと啓林堂書店、なら三原色の会、京阪奈情報教育出版株式会社が行なっている、「本屋さんを元気にするプロジェクト」です!
●倉橋みどりの しあわせ見つける早起き俳句レッスン
11月17日(土・祝)9:30〜10:30 受講料 600円(資料代含む)
俳句の読み味わい方を学ぶ講座です。ちょっとしたコツがわかると、作者がその一句にこめた思いが見えてきたり、自分の思い出がよみがえってくることも。帰り道にはちょっとしあわせな気分になれるはず。
●暦を食べよう!もっとおいしい二十四節気 B
冬至の巻  12月22日(土) 18:00〜19:30
参加費 税込3,500円【資料、料理、おみやげ付き。飲み物代は別途】定員12人
開催日の3日前までにお申込み。当日のキャンセルはキャンセル代をいただきます。
場所:あじあの薬膳おばんざい藍布(奈良市法蓮町1232 奈良交通バス「法蓮仲町」徒歩5分 )
俳人・倉橋みどりさんの暦のお話を聞いたあと、奈良の人気店で、節気を意識したおいしい晩ご飯を。季節を感じながらココロとカラダをいたわる講座です。Somi
sweets&coffeeの卵や乳製品など不使用のお菓子のおみやげ付き。

右向き三角1お申し込み、お問い合わせは電話 0742-20-8001(啓林堂書店奈良店)担当 西田・加川・伊藤)まで!

【入江泰吉旧居での講座・イベント】
●マンスリー写真集閲覧
10月は写真集『大和路有情』を自由に閲覧できます。

●「入江泰吉を語り継ぐ」
第5回 9月30日(日)午後2時〜3時
講師 聖林寺住職 倉本明佳さん
費用300円(入館料別途)(定員20人)事前申込要

●「入江泰吉と万葉集〜植物編〜」
パート1 10月14日(日) 11:00〜12:00
講師:園芸研究家の寺田孝重さん
費用:500円(入館料込)(定員20人)事前申込要

パート2 10月21日(日) 11:00〜12:00
講師:園芸研究家の寺田孝重さん
費用:500円(入館料込)(定員20人)事前申込要

● 「入江泰吉さんぽみち」
10月14日(日) 14:00〜15:00
講師:旧居コーディネーター
費用:200円(保険料)(定員10人)事前申込要

● 「入江泰吉とゆかりの人々〜上司海雲編〜」10月21日(日)14:00〜 講師 倉橋みどり

右向き三角1お申し込み、お問い合わせは入江泰吉旧居まで(電話0742-27-1689 9:30〜17:00 月曜休館)

【奈良県立美術館連携企画 NPO法人文化創造アルカ×奈良教育大学絵画研究室連携展示】
● リンクする風景 −きたまち平成風土記から美術教育の現場までー
2019年1月19日(土)〜3月17日(日)
奈良県立美術館ギャラリーにて
トークイベント、ワークショップなどを開催します!

以上
posted by アルカからのお知らせ at 12:37| Comment(1) | 文化創造アルカからのお知らせ

2018年09月08日

【入江旧居の二十四節気】白露

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2018年9月8日は二十四節気の白露です。
入江泰吉旧居の庭の草に、枝に一粒、二粒……丸い露が
みられるころになりました。
窓から吹き込む風もようやくさわやかになり、
入江先生ご夫妻が愛用されていたソファで、
ゆっくりと過ごすのが心地よい季節です。
毎月変わる入江先生の写真集を
じっくりとごらんいただくのもおすすめです。
写真集には、入江先生の作品に添えて、
著名な方々の文章も。
心が豊かになる時間を過ごしにいらしてください。


   文 倉橋みどり 写真 石井均

posted by アルカからのお知らせ at 23:21| Comment(0) | 入江旧居

2018年08月23日

【入江旧居の二十四節気】処暑

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2018年8月23日からは二十四節気の処暑。
こんな一句があります。

藍の香の処暑の作務衣となりにけり   水原春郎

秋に入ったというのに、今年はまだしばらくは厳しい暑さが収まりそうにありません。
じっとりと汗ばむ日の実感がこもった一句に、ふっと剣道の部室のにおいがよみがえってきました。
昼間の暑い最中に稽古があって、毎日汗びっしょりになっていた夏休み。
そういえば、入江泰吉先生も幼いころは剣道の稽古に通っておられたそうです。
腹の底から声を出し、竹刀を振った後、面を外したときの、なんともいえない涼しさ。
最後に正座をし、しばし瞑想をするときの独特の穏やかさもなつかしく、
入江少年も経験したに違いないと思うと、また特別な思いにかられます。
そして、テレビ番組で見た、鏡池あたりから手向山八幡宮までの上り坂を、息もきらさず、颯爽と歩いている晩年の入江先生の姿も浮かんできます。
先生の胴着は、いったい何色だったのでしょうか。

   文 倉橋みどり 写真 石井均
posted by アルカからのお知らせ at 08:23| Comment(0) | 入江旧居